脱毛施術を受ける場合、事前に準備しておかなければなりません。これを怠ると、施術が受けられなくなることがあります。

まず、脱毛施術を受ける2日ほど前に、脱毛箇所に生えている毛を短く剃る必要があります。その際、肌を傷つけないように電気シェーバーやカミソリなどを利用して行いましょう。多少の剃り残しなどは、脱毛の際に施術者がシェーバーなどでカットしてくれる場合もありますが、基本的には、自分でシェービングをしておかなければなりません。しかし、毛を抜いたり、脱毛クリームでの処理はしてはいけません。
現在、脱毛施術の主流はフラッシュ、レーザーですが、これらの脱毛方法は施術の際に脱毛箇所に黒い色にだけ反応する特殊な光を照射し、それによって、毛母細胞を直接破壊し毛が再生しなくなります。そのため、毛抜きや脱毛クリームを使って毛を無くすと光が反応する箇所がなくなり、脱毛の効果が得られません。

事前のシェービングの際に傷ができてしまった場合は、傷のある部位にフラッシュやレーザーを当てると、肌トラブルが起こる可能性があるため、サロンによっては施術を行えませんから、傷ができないように注意しましょう。

さらに、肌が日焼けしている状態も脱毛施術が受けられません。フラッシュ脱毛、レーザー脱毛ともに、黒い色に反応するため、肌が日焼けした状態では光が黒い色を判別しづらくなり、十分な効果が得られなくなるため、日焼けしないように普段から気をつけておかなければなりません。また、前日、当日の飲酒や、禁忌の薬の服用など、いくつかあるので事前に確認しておきましょう。